2022紅白TV観戦記
紅白歌合「戦」だから観「戦」記であってる？笑
2022年末も
おせちやお雑煮の支度をしながら
結局、最初から最後までダラダラと観てしまった
会社で同僚から
「鷹宮さんは紅白観ますか？」と訊かれて
「いちおう観るけど半分くらいは知らない人だと思う」と言っていたけど
実際には2/3くらいは知らないひとだった（笑）
特にグループ・ユニット？ユニット・グループ？が区別がつかない
こんなおっさんでもわかるAKB48とか出てないし（笑）
それぞれダンス・パフォーマンスとかスゴいんだろうけど
てか自分には絶対踊れないけど
おっさんにはあんまり響かない
とりあえず知らない人で気になったのはVaundyかな
「怪獣の花唄」ってタイトルもスゴいけど
Vaundyとmilet・Aimer・幾田リラのコラボがよかった
才能ある人たちのセッション（って死語？）って
本当に楽しそうでうらやましい
タイトルがスゴいと言えば
藤井風の「死ぬのがいいわ」
2021年の紅白で藤井風を知ったけど
変わらず活躍されているそうで
それもグローバルに活躍されているそうで
昭和では考えられない気がする
歌詞も凝った表現になっているけど
日本以外ではあの日本語の歌詞で聴かれているのだろうか？
あるいは別の言語に翻訳されているのか？
なんてことを考えること自体が昭和の発想なんだろうな
日本語かどうかなんて関係ないんだろうな
そういう意味では
ってどういう意味かわからないけど
あいみょんはおっさんにも響くし安心して聴ける
甲子園で弾き語りライブをやったそうだが
あいみょんのライブには行ってみたいかも
氷川きよしは
なんだかもう自分の理解の範囲を超えている
ってか本人は理解してもらおうなんて思っていないだろうけど
しばらく休養だそうで
このまま突っ走るよりはいったん立ち止まるほうがいいのかもしれない
（上から目線のつもりはまったくないけど）
できることなら自分も休養したいけど
あいにく生活できなくなるんで（笑）
50周年を迎えた
天童よしみ と 石川さゆり と松任谷由実
松任谷由実は文化功労者とかにも選ばれて
扱いが違うのは仕方ないかもしれないけど
天童よしみ と 石川さゆり の扱いの差はなんだろう？
石川さゆりはオーケストラと和楽器をバックに
正統派というか本格的な演出
それに比べて天童よしみはお祭り騒ぎの扱い
レコード売上とかで言ったら
天童よしみ より 石川さゆり のほうが全然多いのかもしれないけど
天童よしみの50周年も紅白でもっと評価されるべきでは？
天童よしみは歌だけではなくトークも面白いことをNHKは知らないのだろうか？
上沼恵美子と高田純次の「クギヅケ」に
ゲスト出演するときのトークとかめっちゃおもしろいんですけど
それになにより 石○さ○り は
性格悪そうだし根性ひん曲がってそうだし…
（あくまで個人の感想です（笑））
自分みたいなおっさん世代には
桑田佳祐 feat. 佐野元春 世良公則 Char 野口五郎
から元気をもらえた気がする
Charとか佐野元春がTV出演するのってものすごいレアだし
貴重なライブ（ってか録画）だった気がする
佐野元春の声も歌もいいし
世良公則の声も歌もいいけど
野○五○は個人的には好みではない
Charの歌は初めて聴いたかも
桑田佳祐は
サザンのオリジナル曲を歌っているときはさほどいいとは思わないけど
以前に桑田佳祐のひとり紅白歌合戦を聴いたとき
桑田佳祐の歌っていいなと思った
またいつかひとり紅白歌合戦をやってもらえたらありがたい
ところでゲスト・ミュージシャンの大友康平・原由子はわかるけど
ハマ・オカモトって誰？
失礼ながら存じ上げなかった…
史上最高齢で出場の加山雄三は
85歳にしてあんなふうに歌えるのは素晴らしいことだと思うけど
自分は若大将がリアルタイムではないので
審査員の黒柳徹子ほど感動できなかった
高齢化社会がどんどん進むので
こういうシーンが増えていくのだろうけど
直後に歌ったSuperflyがなんだか気の毒
篠原涼子は28年ぶりの出場
工藤静香は24年ぶりの出場
工藤静香くらいの劣化具合が（芸能人としては）普通だと思うけど
篠原涼子の変わらなさが素敵すぎてメッチャうらやましい
自分もああなりたい！
って自分はどこを目指しているのやら（笑）
紅組のトリがMISIAで
白組の大トリが福山雅治
存在感の大トリは福山雅治かもしれないけど
2021年の紅白同様
大トリはMISIAでよいのではないかと
MISIAの歌唱を聴いて思った
福山ファンの皆様、ごめんなさい（笑）
星野源のスタジオのセットとか
凝りすぎ＝お金かけすぎではないかと思うのは自分だけ？
もうちょっとシンプルでも十分ではないかと思うし
そうしたら受信料も安くなるのではないかと思ったり
知らんけど（笑）
最後に「蛍の光」を全員で歌っていたけど
紅白の最後の締めはマツケンサンバⅡがいいと思う
2021年の紅白にはマツケンサンバⅡがあったのに
なぜ2022年の紅白にはなかったのだろう
そう、紅白にはマツケンサンバⅡが必要
そうすればよい年を迎えられるに違いない
（諸説あります（笑））
2022年末も
おせちやお雑煮の支度をしながら
結局、最初から最後までダラダラと観てしまった
会社で同僚から
「鷹宮さんは紅白観ますか？」と訊かれて
「いちおう観るけど半分くらいは知らない人だと思う」と言っていたけど
実際には2/3くらいは知らないひとだった（笑）
特にグループ・ユニット？ユニット・グループ？が区別がつかない
こんなおっさんでもわかるAKB48とか出てないし（笑）
それぞれダンス・パフォーマンスとかスゴいんだろうけど
てか自分には絶対踊れないけど
おっさんにはあんまり響かない
とりあえず知らない人で気になったのはVaundyかな
「怪獣の花唄」ってタイトルもスゴいけど
Vaundyとmilet・Aimer・幾田リラのコラボがよかった
才能ある人たちのセッション（って死語？）って
本当に楽しそうでうらやましい
タイトルがスゴいと言えば
藤井風の「死ぬのがいいわ」
2021年の紅白で藤井風を知ったけど
変わらず活躍されているそうで
それもグローバルに活躍されているそうで
昭和では考えられない気がする
歌詞も凝った表現になっているけど
日本以外ではあの日本語の歌詞で聴かれているのだろうか？
あるいは別の言語に翻訳されているのか？
なんてことを考えること自体が昭和の発想なんだろうな
日本語かどうかなんて関係ないんだろうな
そういう意味では
ってどういう意味かわからないけど
あいみょんはおっさんにも響くし安心して聴ける
甲子園で弾き語りライブをやったそうだが
あいみょんのライブには行ってみたいかも
氷川きよしは
なんだかもう自分の理解の範囲を超えている
ってか本人は理解してもらおうなんて思っていないだろうけど
しばらく休養だそうで
このまま突っ走るよりはいったん立ち止まるほうがいいのかもしれない
（上から目線のつもりはまったくないけど）
できることなら自分も休養したいけど
あいにく生活できなくなるんで（笑）
50周年を迎えた
天童よしみ と 石川さゆり と松任谷由実
松任谷由実は文化功労者とかにも選ばれて
扱いが違うのは仕方ないかもしれないけど
天童よしみ と 石川さゆり の扱いの差はなんだろう？
石川さゆりはオーケストラと和楽器をバックに
正統派というか本格的な演出
それに比べて天童よしみはお祭り騒ぎの扱い
レコード売上とかで言ったら
天童よしみ より 石川さゆり のほうが全然多いのかもしれないけど
天童よしみの50周年も紅白でもっと評価されるべきでは？
天童よしみは歌だけではなくトークも面白いことをNHKは知らないのだろうか？
上沼恵美子と高田純次の「クギヅケ」に
ゲスト出演するときのトークとかめっちゃおもしろいんですけど
それになにより 石○さ○り は
性格悪そうだし根性ひん曲がってそうだし…
（あくまで個人の感想です（笑））
自分みたいなおっさん世代には
桑田佳祐 feat. 佐野元春 世良公則 Char 野口五郎
から元気をもらえた気がする
Charとか佐野元春がTV出演するのってものすごいレアだし
貴重なライブ（ってか録画）だった気がする
佐野元春の声も歌もいいし
世良公則の声も歌もいいけど
野○五○は個人的には好みではない
Charの歌は初めて聴いたかも
桑田佳祐は
サザンのオリジナル曲を歌っているときはさほどいいとは思わないけど
以前に桑田佳祐のひとり紅白歌合戦を聴いたとき
桑田佳祐の歌っていいなと思った
またいつかひとり紅白歌合戦をやってもらえたらありがたい
ところでゲスト・ミュージシャンの大友康平・原由子はわかるけど
ハマ・オカモトって誰？
失礼ながら存じ上げなかった…
史上最高齢で出場の加山雄三は
85歳にしてあんなふうに歌えるのは素晴らしいことだと思うけど
自分は若大将がリアルタイムではないので
審査員の黒柳徹子ほど感動できなかった
高齢化社会がどんどん進むので
こういうシーンが増えていくのだろうけど
直後に歌ったSuperflyがなんだか気の毒
篠原涼子は28年ぶりの出場
工藤静香は24年ぶりの出場
工藤静香くらいの劣化具合が（芸能人としては）普通だと思うけど
篠原涼子の変わらなさが素敵すぎてメッチャうらやましい
自分もああなりたい！
って自分はどこを目指しているのやら（笑）
紅組のトリがMISIAで
白組の大トリが福山雅治
存在感の大トリは福山雅治かもしれないけど
2021年の紅白同様
大トリはMISIAでよいのではないかと
MISIAの歌唱を聴いて思った
福山ファンの皆様、ごめんなさい（笑）
星野源のスタジオのセットとか
凝りすぎ＝お金かけすぎではないかと思うのは自分だけ？
もうちょっとシンプルでも十分ではないかと思うし
そうしたら受信料も安くなるのではないかと思ったり
知らんけど（笑）
最後に「蛍の光」を全員で歌っていたけど
紅白の最後の締めはマツケンサンバⅡがいいと思う
2021年の紅白にはマツケンサンバⅡがあったのに
なぜ2022年の紅白にはなかったのだろう
そう、紅白にはマツケンサンバⅡが必要
そうすればよい年を迎えられるに違いない
（諸説あります（笑））
2023-01-08 21:29
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